こんにちは。ウィステリアです。
宮沢賢治さんが大好きな学生です。
今日は三月の読書記録です! 今月はお休みが多く、たくさん読書ができた。幸せ……。特に、学びが入るような新書や、四月の本屋大賞に向けて過去の受賞作などを読むように心がけてみました。
それでは、見ていきましょう。
三月の読書記録
・PRIZE―プライズ―/村山由香
・ユートロニカのこちら側/小川哲
・君が手にするはずだった黄金について/小川哲
・君のクイズ/小川哲
・逆ソクラテス/伊坂幸太郎
・風の歌を聴け/村上春樹
・砂の女/安部公房
・金閣寺/三島由紀夫
・こころの処方箋/河合隼雄
・学び続ける力/池上彰
・聞く技術 聞いてもらう技術/東畑開人
・現代思想入門/千葉雅也
・ニッポンの文学/佐々木敦
・タテ社会の人間関係/中根千枝
・乱読のセレンディピティ/外山滋比古
・茶ばなし/外山滋比古
・国語をめぐる冒険/渡部泰明・平野多恵・出口智之・田中洋美・中島ひとみ
・文学の門/荒川洋治
・読書を楽しもう/岩波書店編集部・編
印象に残った本
どれも面白すぎましたね……!
文学では小川哲さんの小説が最高でした。ロジカルに淡々と書かれる文章、でもその中に感情がにじみ出るところがたまらん。特に『君のクイズ』は単行本で読んだのですが、文庫版には書下ろしが入っているそうで……。買っちゃいました。解説もすごくよかったので、みなさんも買ってみてはいかがでしょうか。
三島由紀夫の『金閣寺』は衝撃でした。何が言いたいのか分からないところもあったのですが、それでも読みたくなるという不思議……。文章の一つ一つにギラっとしたものがあって、惹きつけられてしまいました。恐るべし!
文学以外では、千葉雅也さんの『現代思想入門』が印象深いです。哲学書って読み解ける人、いるんだ……。という初歩的なところから、哲学に入門できた気がします。とはいえ、私が哲学書を読めるようになる日はとっても遠いと思います。そういったところも含めて教えてもらえたような本でした。
また、荒川洋治さんの『文学の門』も素敵でした。文学にまつわるエッセイ集だったのですが、なんと言っても文体がすごい。言葉にするのが難しいのですが、この方の本は他の本に比べて、すごくゆっくり読みたくなる! ゆったりのんびり読んでいってね、みたいな雰囲気が文章に漂っているんです。なぜだろう? 不思議な読書体験だった。
四月の目標
どうしようかと悩んで、「新しい作家さんに出会おう」にしました。四月は出会いの季節、ぜひとも素敵な作家さんを見つけたい!もちろん、今まで読んでいた作家さんの本も引き続き読みまくりたいと思っています。
また、学術ジャンルの本ももっと読みたい。そろそろ入門書から卒業して、難しめのものも読んでみようと思っています。
皆さんは、三月にどんな本を読みましたか?また、四月はどんな本を読みますか?ぜひ教えてくださいね。
それではまた次の更新でお会いしましょう!