ウィステリア|読書と宮沢賢治

宮沢賢治さんが大好きな学生です。最近は近代文学にハマっています。

【読書の習慣化】読みやすい短編集のすすめ

今日は、「読書の習慣をつけるために、短編集を読もう!」 という提案をさせてください。

 

読書したいけど、長い小説や専門書は難しいし、時間がないから読めない……。と思っているそこのあなた! そんなあなたにはぜひ一度、短編集を手に取ってもらいたいです。サクッと読めて面白い短編集から、読書の沼にハマってみませんか?

 

 

①童話集が読みやすい

いきなり「短編集」じゃないものが出てきましたが、童話は読書の第一歩に超おすすめなんです。難しい言葉が出てこないのに、内容は奥深い。子供の頃に親しんだ童話を読めば、懐かしくて楽しい気持ちにもなります。ほら……読みたくなってきませんか!?

 

おすすめは、『注文の多い料理店』でお馴染みの宮沢賢治や、『ごんぎつね』でお馴染みの新美南吉の童話集です。大人になった今読めば、新しい発見があること間違いなしですよ。

 

②星新一のショートショートが読みやすい

SF系のお話が好きな方には、「ショートショートの神様」と呼ばれるほどの実力を持つ、星新一さんの短編がおすすめ。

なんと彼のショートショートは、どれも一話につき数ページで読み終わることができちゃいます。近未来的な世界観綴られる物語には、いつも最後にどんでん返しが待っていますよ。

結末を予想しながら、スキマ時間に読んでみてはいかがでしょうか?

 

③江國香織の短編集が読みやすい

江國香織さんは、おしゃれでちょっと神秘的な短編が魅力的な作家さんです。独特な世界観に浸りたい方におすすめ!

甘酸っぱい恋愛模様や、女性の心情が鮮やかに書かれた短編たちは、読み終わると何だか幸せな気分になっていることも多いです。おすすめは新潮文庫の『つめたいよるに』です。ぜひ一度読んでみてくださいね!

 

④O・ヘンリーの短編が読みやすい

海外の短編が読みたい方は、O・ヘンリーの短編集がおすすめ。『賢者の贈り物』や『最後の一葉』のような心温まるお話が多く、読み終わると思わず笑顔になってしまいます。また、じつはパンチのある短編も多いんです。彼の人生はかなり紆余曲折あったようで、ほっこり系の作家さんだと思って読むと、意外なカウンターをくらいます。いつもドキドキが待っている、彼の短編集もすごくおすすめです。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか? 読書初心者さんでも読みやすいように、メジャーな作家さんを集めてみました。読書好きが一人でも増えるように、両手を合わせて祈っています。

それではまた次の更新でお会いしましょう。