こんにちは。ウィステリアです。
先日、岩手県立美術館で『レオ・レオーニと仲間たち』の企画展示を見に行ってきました。

『スイミー』、『フレデリック』などなど、切り絵調の絵本で有名なあの人の展示です。レオ・レオーニの本は、小さい頃に読んだことある方が多いのかな? と思います。
私は小学生の時に教科書で読んだ『アレクサンダとぜんまいねずみ』が本当に大好きで……。本人が描いたものがたくさん見られるということで、すごく楽しみにしていました。今日はこの『レオ・レオーニと仲間たち』企画展についてレポートします!
レオ・レオーニは絵本の人じゃなかった!
この展示では彼のクリエイター人生がほぼ全て見られます。
そこで分かること……何と、レオーニが絵本を本格的に描き始めたのは、おじいちゃんになってから!それ以前の作品はデザイン調のものが多く、全然印象が違いました。
彼のお仕事はアートディレクターが主だったそうです。
そして、特に彼の若い頃の作品はユニークなものが多いです。
私が一番気に入ったものは、棒やすりの広告です。自転車を二人で乗りたい人たちが、棒やすりで自転車を真っ二つにし、一輪車にするというまさかの発想! レオーニの絵本は「わあ、そんな結末になるんだ!」と驚くことが多いですが、それは若い時から変わらなかったんですね。
説明も充実しており、レオーニ初心者の私もすごく楽しめました。絵本に使われた絵の原画も見られますよ。本当に切り貼りしているんだなあ……と、何だか感慨深い気持ちになりました。
彼の絵本は、若い頃から培ってきた技術とデザイン、そしてユーモアに支えられていたということがわかる、素晴らしい展示でした。
グッズたち

グッズ売り場は戦場です。お気をつけください。
私はポストカード、ノート、ランダムクリアカード、しおりを買いました。
ポストカードは箔押しです。スイミーの大きな魚や、フレデリックのシルエットがキラキラしていて魅力的。

ぬいぐるみも買いました!「ふかふかフレデリック」と言います。かわいい……。
混雑状況など
私は祝日に行きました。開始前から並んでいる人は少なかったですが、展示がとても充実していたため、出てくる頃には人がいっぱいでした。二時間程見て楽しめますので、回転率の問題かもしれません。
おわりに
こちらの企画展は3月22日まで開催されています。気になった方や行こうと思っている方の参考になれば幸いです。それではまた次の更新でお会いしましょう。