ウィステリア|読書と宮沢賢治

宮沢賢治さんが大好きな学生です。最近は近代文学にハマっています。

自分に合わない本・つまらない本も最後まで読むべきである【持論】

こんにちは。ウィステリアです。

いくら読書が好きだとはいえ、「この本は苦手かもしれない……」という本に出合うことはあります。そんなときに浮かぶ疑問、「途中で読むのをやめるべき? それとも続けた方がいい?」という問題について、今日は持論を展開します。

 

私は、絶対に最後まで読む!

 

途中でやめることを批判しているわけではないと始めに言っておきますね。あくまでも私のスタンスのお話になります。

 

私が最後まで読む理由は、大きく分けて二つです。

 

まず一つ目に「途中から面白くなる本は、それなりにある」ということです。

始めは全然読み進められないと思っていたけど、読んでいるうちにどんどん引き込まれるという経験をしたことはありませんか?

そういう本は結構多いと思います。だいたい後半になって、前半の「進まないなー」だった部分が効いてくるんですよね。素晴らしい本に出合えたかもしれない機会を、途中で放り投げちゃうのはもったいないじゃないですか。

 

また、私は昔の本もよく読むので、書き言葉のリズムに慣れるのは少し時間がかかったりします。でも、最後にはやっぱり「面白かった」で終わることの方がずっと多いです。

 

二つ目は「『合わない』という批評は、全部読んだうえで言いたい」からです。

「いや、本当に面白い本は始めから面白いものだ」という意見もあると思います。でも、やっぱり私は、最後まで読まないと意見できないと思う!

例えば、自分が話している途中に「その話つまらないね」と遮られたらカチンと来ますよね。そして、最後まで聞いてよ、とも考えると思います。

私には、読書にも同じものを感じます。本が「最後まで聞いてよ」と言っている気がするんですよね。

批判的な意見を持つなら、ちゃんと最後まで読んで見極めたい、と私は思います。

 

「持論」と言うには少し短かったかもしれませんが、これで私のお話を終わります。みなさんはどう思っていますか?もしよろしければ、教えてくださいね。それではまた次の更新で!