こんにちは。ウィステリアです。
宮沢賢治さんが大好きな学生です。
実はこの間、私用で盛岡へ行きました。
その後に観光なんかもしたいな、と地図をぼんやり眺めていたら、「光原社」という表示を発見。
光原社……!?
光原社とは、なんと賢治さんが生前に出版した唯一の童話「注文の多い料理店」を出版した会社なのです!これは行くしかない!
今は民芸品を扱うお店になっており、中庭にはカフェと資料館がありました。
今回はカフェ「可否館」と、資料館「賢治に捧ぐ 柚木沙弥郎 新マヂエル館」の方にお邪魔しました。これから感想を書いていくので、みなさんの参考になれば幸いです。
こちらは駐車場の写真です。

思わず写真を撮っちゃいました。
可否館
レトロおしゃれな喫茶店です。ハンドドリップで淹れてくれるお店とのことで、店内はコーヒーのいい香りでいっぱい!
私はくるみクッキーとウィンナーコーヒーをいただきました。ここだけ時間がゆっくり流れているかのようで、とてもゆっくりできました。

店内は撮影できないため、目印の看板の写真です。
賢治に捧ぐ 柚木沙弥郎 新マヂエル館
こちらは少し小さめの資料館でした。
撮影禁止のため写真はないのですが、「注文の多い料理店」の初版本を見ることができますよ。
この世に1000冊しか出版されておらず、しかも売れ行きが良くなかったため、現存しているものがなかなかない初版本。いつか見てみたいと思っていましたが、まさかここで出会えるとは……!感動です。
最後に、中庭の紹介です!

まずは威厳たっぷりの石碑。
この場所で賢治さんは「注文の多い料理店」を出版させてくれ、と頼んだのかと思うと胸が熱い!

こちらは「烏の北斗七星」のワンフレーズと共に並ぶ、賢治さんのブロンズのお顔。
思わず一礼しちゃいました。いつもお世話になっています。
賢治さん巡りといえば花巻、というイメージがありましたが、盛岡にもこんな素敵な場所があるとは知りませんでした。ぜひ一度、みなさんも行ってみてくださいね!