こんにちは。ウィステリアです。
宮沢賢治さんが大好きな学生です。
今日は六月の読書記録の紹介をします。ちょっと遅いですね。
六月に読んだ本
・セロ弾きのゴーシュ(角川文庫)
賢治童話もかなり読んだ数が多くなってきて、ちょっとだけ誇らしい気持ちです。
そして岩崎書店さんの本はどこの図書館にも置いてあり、安心と信頼という感じがします。
そしてやっぱり角川さんの本は良い……。なんといっても、掲載する童話に愛が溢れています。関連性のある童話は一緒に載せてくれるので、読みながら「あ、さっきのお話に出てきた!」という楽しい発見ができます。
六月は、読もうと思っていた「オツベルと象」が読めてよかったです。七月は、そろそろ「春と修羅」を読んでみようか……。
みなさんも楽しい読書ライフを。それではまた。